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カール・ケーニッヒ協会の目的は、カール・ケーニッヒアーカイブを物的、資金的、そして理念的に支えることです。同様にこのアーカイブの仕事に結びついた、またはアーカイブの仕事から生まれたすべての文化的、社会的、芸術的イニシアティブを支えることです。
アーカイブ(文書局)
カール・ケーニッヒの作品に対する責任は、単にバイオグラフィーや著作、オリジナル資料の調査と研究のための作品の提供に留まりません。その特質と多様性によって、今日なお本質的で有効なカール・ケーニッヒのインパルスを紹介し、活発な議論を呼ぶことにあります。
カール・ケーニッヒは、人智学の研究と生活の中から、医学と教育、治療教育、心理学、さらに農業や食事、ハンドワークといった生活実践にまで改新の道を提示しました;
- 個人の成長発達と、倫理的固体主義に基づく社会生活の道
- 人間、人類の歴史、宗教性についての新たな理解
- 音楽、文学、絵画、建築とオイリュトミーのより深い体験
- 実践的、現代的なルドルフ・シュタイナーの人智学理解
このような目的でカール・ケーニッヒの作品を、出版や講演、セミナー、展示などを通じ、実際的な生活分野へと、新しく、広く紹介します。アーカイブへのご意見をお待ちしています。
Karl König Institut
Meiereifeld 35
14532 Kleinmachnow
Germany
問い合わせます:
office 'at' karlkoeniginstitute.org
Original- Archive
Aberdeen
Scotland